【サイズ】 茶席判(43x47cm) 【素材】 綿100% *本商品は座布団カバー単品となり撮影にて使用している座布団中身は別売りとなります。
【特徴】 正座をするのに最低限の大きさで、 出来るだけ薄く仕立て茶室のシンプルさを 追求した 座布団です。
粘りのあるインド綿を紙で巻いて圧縮した 中綿にて仕立てていますので、薄くても底つき しにくくへたりが少ないものとなります。
薄い座布団ですので玄関などちょっとした お客様に腰掛けて頂いたりする時に重宝します。
又、ダイニングチェア、オフィスチェアにもお薦めです。
※正座をするのに最低限の大きさの座布団ですので、 長時間のご使用の場合は、 銘仙判(55x59cm)、八端判(59x63cm)を お薦めします。
生地アップ 色いちらん 抹茶 紺 えんじ クリックで商品詳細がご覧いただけます。
小紋柄のひとつ「矢絣」 お部屋のアクセントとしてお薦めの小座布団です。
【小座布団の使用用途】】 ダイニングチェアやオフィスチェアに! ソファにクッション代わりとして! 椅子やベンチ、床几に! 【小さくても本格派!】 小さくても仕立ては本格派! 熟練の職人が一枚一枚丹精こめて仕上げております。
古くから使われている模様で、本来は矢羽模様の絣を指していた。
江戸時代頃から婚礼の際に「矢絣の着物を持たせると出戻ってこない。
」 (射た矢が戻ってこないため)と言われ、縁起柄として 小紋にも矢羽模様が使用されるようになった。
明治・大正時代には 矢絣のお召しと海老茶色の袴を組み合わせた衣装が女学生の間で流行して、 現在でも大学の卒業式の際に袴とあわせる 着物の柄として人気がある。
側生地に直接綿入れした、綿の風合いをダイレクトに 感じられる座布団です。
職人が一枚一枚、綿の感触を確かめて仕立てています。
又、生地の取り方から綿入れ・仕上げまで徹底した京座布団の仕立てとなっています。
ファスナーで容易に取り外しができ、お持ちの座布団にもお使い頂けます。
又、季節に合わせたコーディネイトにも便利です。
汚れた場合に洗濯(手洗い)が 可能ですますので、小さなお子様がいらっしゃる場合やお食事等で 御使用される場合は「座布団カバー」をお薦めしています。
正座をするのに最低限の大きさで、出来るだけ薄く仕立て 茶室のシンプルさを追求した座布団です。
粘りのあるインド綿を紙で巻いて圧縮した中綿にて 仕立てていますので、薄くても底つきしにくくへたりが 少ないものとなります。
薄い座布団ですので玄関などちょっとしたお客様に 腰掛けて頂いたりする時に重宝します。
又、ダイニングチェアにもお薦めです。
【注意事項】 正座をするのに最低限の大きさの座布団ですので、 長時間のご使用の場合は、銘仙判(55x59cm)、 八端判(59x63cm)をお薦めします。
本商品は座布団カバー単品となり撮影にて使用している座布団中身は別売りとなります。
○ファスナーで簡単に取り外して洗濯機で丸洗いできます。
○色落ち・色移りの少ない生地ですが、念のため色の濃いもの薄いものとは 別け洗濯して下さい。
○塩素系の漂白成分が入っている洗剤の御使用は避けて下さい。