大容量で軽い!簡単にカジキを保冷しておくバック 米国ボーンベイト社製のカジキやマグロを船上保管用の保冷バックです。

とても役立つ保冷バックおすすめ理由 ◆コンパクトに保管可能 折りたためるので使用しないときは場所を取りません。

◆保冷力バツグン バックの両面に保冷パッドが入っているので、袋の中にクラッシュアイスを入れればしっかり保冷でき、排水用ドレンもあるので使い終わった後も掃除が簡単。

◆大容量なのに軽い 通常のクーラーボックスではこのサイズになるとかなりの重量になりますがバック型のこの商品は容量がありながらも軽いので大変重宝します。

サイズは120cm×250cm 現在全米で販売している商品の中で最大のサイズです。

大型カジキでも2本は入ります。

船上でお使いになる場合両端が開放できるため、カジキのビルや尾びれを出して保管することが出来とても便利です。

両端がマジックテープ仕様のため開放ができ200キロサイズのカジキでも十分収納できます。

XLサイズはマジックテープ式で両サイドが解放できるタイプです、そのためツナバ ックとは違い水は漏れてしまいますので船上での保冷用です。

車に入れて持ち帰る場合はツナバックをお使いください。

炎天下の中でも鮮度を保てるすぐれもの 沖縄にてルアーテストを行った際にカジキ、マグロ用の保冷バッグもテストしました。

このようにマジックテープを開けて中にクラッシュアイスを入れ海水を少し入れて閉じます。

大きなカジキでもマジックテープで閉じるためビルを外に出しても閉じることができ、沖縄の30度近いに炎天下の中でも鮮度を保ち、3時間を経た状態でも氷が残っていました。

タグ&リリースではなく持ち帰るときは最高の状態で保冷できるすぐれもの。

このテストでとても納得できたプロユースの商品です。

船上でお使いになる場合両端が開放できるため、カジキのビルや尾びれを出して保管することが出来とても便利です。

船上では保冷バックの中にカジキを入れ海水ホースより海水をかけておけば、断熱材により直射日光を遮り帰航時まで魚体の保管を可能にしてくれます。

カジキのシーズンは夏の高温時が多く、いかにキャッチしたカジキを傷めることなく帰港時まで持ち帰るのが重要なのでそんな時この保冷バッグはとても役に立ちます。

XLサイズはマジックテープ式で両サイドが解放できるタイプで、そのためツナバックとは違い水が漏れるので船上での保冷用です。

車に入れて持ち帰る場合は他サイズバックをお使いください。

\クーラーには入らなくても!解体しないで運べる便利な保冷バッグ / マグロやカジキトローリングでは持ち帰る魚体の保管状態が気になりますね。

船上では保冷バックの中に釣った魚と大量の氷を入れておけばOKです。

断熱材の効果で直射日光を遮り、帰航時まで魚体の保管を可能にしてくれます。

せっかく釣ったマグロを保存状態の良いまま保管して価値のある状態で持ち帰りましょう。

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ショップ トップウォータータックルズ
税込価格 63,800円
hidetaka